不動産投資は日々の相場に心が乱されない

不動産投資は、株や投資信託等の金融商品と違い、日々の値動きには基本的に心が乱されないところです。
もちろん「投資」なので、収益物件であれば空室等のリスクはあります。しかし、このリスクを負って初めてリターンが発生します。ただしその途中で、日々の値動きに煩わされないという点は、金融商品に比べると金銭面以外で大きな優れた点があります。

株の場合、多額の投資していると日々の値動きに一喜一憂してしまいます。
たとえば、株価が上がれば天下を取ったような気分になりますし、株価が暴落すれば、気持ちが終始落ち込むなんてこともあります。そして、その値動きで満足に仕事が手につかなくなる方もいる場合もあるのです。
決して健全な状態とは言えませんが、日々値動きのある金融商品は、ある意味自分の心との戦いでもあります。

その点、不動産投資は日々価格が変動することはないので、必要以上に不安になることなく日々を送ることができます。当然、週に1度や月に1度、物件の状況等の確認は必要ですが、株の値動きと比べれば、その精神的なストレスは段違いに低いです。

株や投資信託の投資で日々の値動きが気になって仕方のない方は、一度値動きのない不動産のような投資も選択肢の一つとしては「有り」なのではないでしょうか。